県立久居農林高の諸戸山農場(津市久居明神町)で6日、同校植物コースの1年生29人がナシとブドウの収穫実習を行った。7日から同校で他の野菜などと販売するという。 収穫したのはナシの豊水とブドウの巨峰と安芸クイーンで、総合実習の一環として、今年5月初旬から生産科学科の2、3年生とともに摘果や袋がけなどの管理を行ってきた。生徒たちは強い日差しの下、慎重に選定しながら豊水を約10キロ、巨峰と安芸クイーンを約30キロ収穫した。植物コース1年の儀賀光希さん(15)は「収穫できる物を見極めるのが大変だった。甘くておいしいです」とうれしそうに、もぎたてのナシをほおばっていた。 収穫した果物は校内の農場販売室で一般販売するため、生徒がヘタや傷んだ部分を取り除くなどして梱包(こんぽう)した。同校の小沢伸一郎教諭(29)は「ナシの出来はまずまず。ブドウは糖度が高く甘いです」と話している。収穫が続く今月末程度まで、ナシは1キロ400円、ブドウ800グラム600円で午後0時45分から午後4時に一般販売される。 有機野菜宅配のおすすめ外部リンク集 @有機野菜 宅配は便利です。有機野菜宅配のことならお任せ。